バイト終了

酷すぎる。マンガ読むどころか座ってる時間もほとんどない程忙しかった。１４時間は立ってたな。１６時間働いたし・・・。
労働基準法の限界時間の２倍！
昼夜逆転してる俺にとっては徹夜明け並みの眠たさだったし飯もろくにくってないし朝早く起きた清清しさのノリでスクワット中心に筋トレしたのが悔やまれるが後の祭り。ともかく辛かった。
物凄く買い取りが来たけど、頑張って閉店直前に全部片付けて在庫倉庫からマンガ取り出したり、レジ金清算したりしてもまぁいつも通り３０分ちょっと残業すれば（ちなみに何故かウチは残業手当でないよ☆）帰れる〜、よくがんばった俺と満身創痍だった時に客が。

客「・・・の・・・れ・・・・いん・・けど」（ボソボソ）

俺「あ、はい買取ですね〜」

もう何か明らかに対人恐怖症っていうかコミュニケーションとれない方が。
まぁ、なんかリュック背負ってるだけのひとだしせいぜい１０冊そこいら売りにきただけだろうと思ったんだけど、何かリュックの質量を超えている量のマンガが出てきた。

自分の血の気が引いて行くのが分かった。

計、１３５冊。

てめぇ、こんな閉店直前時間にそれだけマンガもってきたら店員がどうなるかとか考えられないのか。だいたいさっきから独り言が多すぎるんだよ。しかも何って言ってるか分からなくてなんか呪いかけられてるみたいで怖いし・・・。もうほんといますぐ俺に謝ってそれ全部一度持って帰って明日また持ってきなさい

って言おうかとずっとその人がマンガだしてる最中考えてた。
かなりマジでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして明日はSCS予選（予約とってないから出られないかもしれないけど）。
もう、ほんとに酷すぎる。