金がにゃー。
もうこれしか言ってないけど結局、働きたくなすぎて働いてない。
日雇い系の何かはしようと思ってるけどあんまりいいのがないとかいう贅沢かましつつ探すこともサボりつつ。
どーにか働かずに収入を得る方法がないかと二週間前から治験をはじめる…予定が講習会に参加はしたものの、
どの治験もBMIが参加条件オーバーしてて参加できない奴しかねえ…。


というわけでダイエットをはじめました。
働きたくないモチベが高すぎてダイエットは余裕。
二週間で2kg痩せました。あと8kg。
6月くらいから9月までで8kg程太ったので、
痩せた後でもあんまり最近会った事がない人だと2kgしか変わってなくて
痩せたように見えないだろうというくらい太ってしまった。


今までコンプレックスという程は太ってるの気にしてなかったし、
痩せたほうがいいなあくらいで痩せる明確な理由がなかったからこれは一石二鳥で頑張れるね!

ポケモン

210戦した受けループPTの晒しあげ。
137勝73敗で最高レートは1710でした。微妙。
最初の70戦くらいは努力値や技をちょっと変えながら試行錯誤したんで一貫した戦績ではないものの、奮わず残念。
でも使い心地は最高でした。
立ち回りは通常の受けループよりも決定打がさらにない為、
相当難しい部類だと思うので使う人は経験が必要だと思いますが大抵の構築は結構何とか読み合いも含めて突破というか受け勝てると思います。
急所で死ぬのは受けループのお約束ですが、ハピあたりがボルトの10万急所もらっても何ともないので技や状況によりけりなので急所にも嘆くほどは弱くないはずです。
まあ言っても数々の急所で沈んでいった構築なんですけど…w
使いにくいですが受け好きにはたまらない楽しさはあると思いますw
ゴチルゼル出たらまあ正直このままでは使いものにならないと思いますが。
ハピナス大好きだー。

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ハピナスかえんほうしゃ めざパ岩 ゆうわく タマゴうみ」@だいすきメール
ずぶとい:H152 B252 C84 D20
実数値:349-xx-68-106-157-75
しぜんかいふく


エアームド「つばめがえし どくどく のろい はねやすめ」@ゴツゴツメット
しんちょう:H244 B12 D252
実数値:171-100-162-xx-134-90
がんじょう


ヤドラン「サイコキネシス れいとうビーム ねっとう なまける」@オボンのみ
ずぶとい:H244 B252 C4 D4 S4
実数値:201-xx-178-121-101-51
さいせいりょく


グライオン「ハサミギロチン つばめがえし まもる みがわり」@どくどくだま
わんぱく:H164 A92 B140 D4 S129
実数値:171-127-179-xx-96-129
ポイズンヒール


ライコウ「10まんボルト めざパ氷 めいそう ねむる」@たべのこし
おくびょう:H220 C36 S252
実数値:193-xx-95-140-120-183


スイクンぜったいれいど めざパ岩 しんそく ねむる」@カゴのみ
のんき:H252 A4 B248 C4
実数値:207-96-182-111-135-94



・----


という構成。
選出率は上から高い順。
運用方法としては、基本的にはハピエアヤドで受け回しながら毒と火傷まいてぐるぐるするだけというもの。
めんどくさい相手を残り3体で保管しつつダメージ源は大体それのみ。
再生も火傷で粘る。眠る奴など1撃回数稼げそうな相手は1撃技で沈める。
グライオンあたりでPP切らせそうなら切る。
TODすれば勝ち確状況まで行ったらTODする(殆どしなかったし、そういう状況なかったけど)。
調整とかはあんまり書かないです。
まあなんか皆露骨に固くて何か色々耐えて逆にダメージはまともに与えられなそうというイメージ通りだと思いますw
中途半端な威力の技やタイプ不一致は弱点でも2耐えするものも多いのが強みですね。


ハピナス
何もしない置物系エース。
火傷追加効果ひきに行く事と、回復技のないロトムラティオスなんかにダメージ低かろうが対面で勝てるというだけで強い。
火を吐き続けるのでハッサムナットレイあたりが対面からだと相手のボルチェンから出てこれないというのも強い。
基本的には特殊受けてひっこめた先に放射を打つのとタマゴをうむのを繰り返していつか火傷になってくれという火傷撒き要因。
試行回数多いので火傷になります。
ならなくても回復技なければいつかひっこめた先が朽ち果てます。


めざ岩はウルガモス対策。ちきゅう投げで火傷するのも嫌でした。
ウルガモスの型によっては勝てないが、めざ岩急所で落ちるようにもなってるので、めざ岩打てる回数的に無理やり何とかなったりすることも。
といっても羽休めや眠る持ってるウルガモスって実際あんまりいませんでした。
キュウコンあたりにも身代わり壊せるので普通に打つ


ゆうわくは殆ど瞑想ラティオスピンポイント対策。
でもマイナーな型すぎてキングドラウルガモスあたりが♂だと美味しい思いが出来る事も多数。
このPT瞑想持ちに弱いので瞑想持ちが♂だと非常に安心できる地雷技でもある。
ただ基本的には死に技スペース。
火炎放射とタマゴうみしかしないポケモンなので死に技あっても何とかなります。


エアームド
唯一にしてエースの毒撒き。
物理受けかというと物理受けとい事もないという何とも微妙な努力値配分と役割。
グライオンとコンビ組んで2枚受けしたりヤドランとコンビ組んで2枚受けしたり、
単体で止めに行くポケモンハッサムやらガブリアスやら結構限定的。
特防かなり高いので眼鏡サイコショックや流星群読みでラティに出したりとか
サブ技の大文字あたりを外すまで羽休めつつ毒撒いたりとか1撃技対策とか
トリトドンあたりにはタイマンしにいったりとか割とする事は器用。
ゴツメ受けで物理を消耗させながらじっくり殺していく要因でもあります。


■ヤドラン
カイリューバシャーモキラー。カイリューの流星群くらうと泣く。
受け回しながら熱湯で火傷をふりまくポケモン
マンムーからギャラドスから、その他色々戦えて汎用性高めの物理受け。
ボルチェンの無限ループから解放される為にはボルチェン持ちかボルチェン先に毒か火傷を撒かないといけないので熱湯が超大事。
最近雷パンチを習得したローブシンも珠ちからずくで無ければエアやグライオンと共同で何とかなったり素晴らしい固さとありがとう再生力。


グライオン
キノガッサ対策。バンギラス誤魔化しなど。
最近テクニシャンでいじっぱりなので抜けちゃうことも多々あったり。
つばめになったせいで色々不便な事も多いけどキノガッサが多いので仕方ない。
ナットレイもPP切りに行ったりギロチン刺しにいったりエアと組ませて末梢しにいく範囲。
ナットレイに限らずローブシンの冷凍Pなど、PP32以下の有効打しかない遅い奴はお帰り願ってくる不快感抜群の変態。
ボルチェン相手にめざ氷怖いけどたまーに受けて電気無効アピールできるのも地味に大切。
素早さは最速トド抜きで零度吹雪の無限トドは上手い具合にPP切らせるように動きます。


ライコウ
スイクン対策とボルトロス対策を兼ねて。
基本的には対スイクンオンリー。
珠アムハンボルトとかいるときっついのでその辺も兼ねてるけどボルトの型次第なのでボルトには出さないことも多かったり。
眠るはスイクン意識なので投入。
最初はサクラビス意識の吠える入れてたけどメタモンの流行もあってか見なくなったので抜きました。
結構動きにくそうで動けるこの構築の穴を補充する大事なポケモンだけど選出も立ち回りもむずかしめ。
選出率はスイクンがいない構築には超低いです。


スイクン
ほとんど対パルシェンのみ。
からやぶりパルシェンはめざ岩で1発なのでパルシェンは詰む。
めざ草なければヤドランでも勝てるんだけど殆ど対パルシェンには選出しました。
あとはひたすら零度打つ機械。
グドラのハイポンを切ってハピの負担を軽減したりプレッシャー眠るマシーンになたtりPP泥棒の役割もなくもないです。
会わなかったけどレパルダスのTOD型も一応対策できている。

はー

ため息をつくと幸せが逃げていくらしいですが、
通常、幸せが逃げた人しかため息つかないから超高速のデフレスパイラル
ため息つく人は身が持たなくなるはずだけど私は大丈夫なんで、ため息は体にも悪くないし幸せも逃げない事が実証されてると思いますね。


ストレスの緩和方法としても、ため息を聞かせた相手に不快感を与える攻撃技としても様々な場面で今後も使っていきたいと思います。

ポケモン

ちょっと今話題のレパルダスについて。
このブログはポケモンやってない人も10人くらいみているらしいので先に解説から。


いたずら心のレパルダスが解禁されました。
超強いです。
何が強いのかというと、レート戦で特に強いのです。
レート戦の特徴に、持ち時間1手2分、合計時間60分経過時点でHP割合(3匹で300%とカウント)が高いプレイヤーの勝利という条件があります。
さらに両方300%だった場合、HP実数値の合計で勝敗を競います。


一番分かりやすい例が
H全振りレパルダス「ねこのて ほかてきとう」
H全振りカビゴン「ふきとばし ほかねこのてで出ない技」
H全振りハピナス「ねこのてで出ない技」
という構築。


先発レパルダスいたずらごころで猫の手ふきとばし→2分まって猫の手ふきとばし
を繰り返すだけ。
ねこのてのPPは32なので64分粘れます。
つまり試合開始から試合終了まで粘れます。
ハピナスカビゴンレパルダスのHP合計値を下回った3匹で組んで、ほえるふきとばし対策がなければ負け確です。


ねこだましを入れて開幕そこで殴って割合で勝つ手段があったり、
天候ダメージを混ぜて普通にTOD(タイムオーバーデス。時間切れ狙いの事)ではなく勝つ手段があったり、他にもいたずらごころからキノコの胞子を使ったり色々亜種があってともかく悪い事できそうなレパルダスが今ちょっと物議を醸し出しています。


TODで勝つのは倫理的にアウトなんじゃね?」
「試合時間が毎試合1時間はふざけすぎてる」


というあたりの話です。
個人的にはレート戦は互いにルールの中で出来る事を最大限やりながら勝敗を競うゲームだと思ってるので倫理的にはアウトではないと思ってます。
そして、毎試合1時間とはいえ、負け確だと分かれば降参すればいいのであたって負ける時に1時間かけるかはその人次第だし、負けた時に1時間かかるのも別にそういうルールでもともと対戦してるんだからしょうがないかなーと思います。


とは言え、毎試合1時間かけたのでは効率が悪すぎるし個人的にはあんまり使う側にはなりたくありません。
(これも加味した上でレパルダスの構築実は今試案中だったりするけどそれはまた別の話)
しかし使っているプレイヤーは悪くなく、開発者がそんなルールでやらせてきてるのが糞だと思ってるので開発に文句を言う意味でTOD使う人増えたらいいんじゃないでしょうかね。
1手30秒とかになればこの戦法は崩れますし、今の持ち時間2分はどう考えても長いのでこの機会に開発は一考してほしいところです。


けどまあTODされたから切断してやろうとかはお角違いだと思います。
切断するくらいならレート戦やるべきではないとも思います。