うみねこの鳴く頃に考察

ネタバレありまくり注意
Ep4までプレイ。
今後の展開予想とか考察とか。
まだネットでの考察話は未読だけど、友達に大体ネットでは
どんな意見があるのか聞いたりもしたから自分の考えもネットの説も友達の思考も色々まざってます。


眠いしどこから書けばいいか分からないから思いついたことから順番にちょこっと書いて進めつつ後で整頓します。


■Ep4最後の謎

やっぱり魔法を認めないとすると最後に戦人が他殺されてるわけだし、
金蔵の他にも最初から生存していない人物がいる。
そうすると謎の人物xが一人でるから色々トリックも証明可能に。

ネットで騒がれてるのは紗音と嘉音は同一人物なんじゃないかという話らしいけど
とりあえず聞いた話なだけでしっかり読んでないし考えてないし保留。


少なくとも金蔵の死に気付いていないor隠している
クラウス、夏妃、南條、使用人の3人は存在が怪しいかも。
金蔵の友達がマリアのさくたろのような存在だとすると源次とか怪しい。
南條は未来の話で子供できてるから実在はしているけど死んでいる可能性もなくもない。


■金蔵を匿う人々

熊沢と南條の息子に報酬が。なんかやっぱりある。
金蔵と協力していたのかクラウスと協力していたのか全員で何かあったのかは不明だけど。
ちなみに縁寿に送られたものは現金ではないor何か+αあるだろうと勝手に予想してます。
使用人はそもそもプライベートどうなってるのかも分からないし…。



■幻想キャラが何かにあてはまる

ロノウェ=源次(本編より。ロノウェの弟分が源次とか。名字が呂ノ上。)
ワルギリア=熊沢(鯖ネタ言ってたり熊沢が変身してたり)
7杭=そのまんま7つの杭
シエスタ姉妹=真里亞のオモチャ(ウサ耳と死んだ556の存在から)
金蔵=??? でも多分モチーフは金蔵本人
ガァプ=??? でも熊沢と古くからの知り合い
ベアトリーチェ=??? 根拠がないけど個人的には本人かも。
山羊の皆さん=??? でも無視で良さそう


ワルギリアは熊沢で、初代ベアトリーチェ
ということは金蔵は熊沢を愛していた?
右代宮の者が使用人を愛する関係。
今の紗音と譲司や嘉音とジェシカのような状態の上に
当主という立場で結婚相手を勝手に決められて妻もいた。
妻はガァプなんじゃなかろうか。
ということは19年前だかにローザに誘導されて死んでしまったベアトリーチェは金蔵と熊沢との隠し子?
一応今は白髪だし金蔵か熊沢のどちらかは昔金髪だったとしても不自然では…あるけどw


7杭。
メモってなかったんだけどネットによると死んだ人によって刺さっている杭がある程度固定されているらしい。
怠惰の杭は南條とか。
何か南條は怠惰の罪をおかしていると予想できる。
憤怒の杭は嘉音に刺さるらしいとか他にもあるっぽい。
ネットの記事もまだみてないし、やりなおしてもいないからまだ何とも。


■実行犯と主犯

トリックどうこうの前に色々な恨みがあって殺意抱いてる人間が多すぎるから共通の目的で儀式が行われてはいないと思う。
うまくそそのかして殺意を行動に移させて儀式の遂行を図ろうとしている人はいるかもしれないけど、
殺人者が全員共犯ってことはないかなと思う

■戦人の生まれ

友達ごしにネットの話を聞く限り結構しっくりくるのがあって、
戦人は時期当主最有力候補になったんじゃないかなとか勝手に思ってるけどまだ頭の中でまとまらない話。


ローザがやばい。人としてヤバイ。
ルドルフはEp1で死期を悟っている。
男尊女卑やら色々な風習とか問題。
いろいろありすぎるけど眠いので支離滅裂な上に何も理論かいてないけどこんなんで一度きります
ネットみたり再プレイしたりしてもうちょい時間かけて考えてきます
ノートにメモった内容を元にEp1から順々に書いていったほうがいいかも。