はー


才能の無さに萎える。
継続した努力をするという才能がまじで無い。
生産性のある行動がしたいですね。


スマブラが弱い、歌が下手、格ゲーもパズルも下手、
漫画も中途半端、勉強しない、就職活動しない、そもそも大学行かない、
資格や免許を取りにいかない、やる気なすぎて頼まれ事を引き受けない。
携帯のアドレスすらまだ8月上旬に変えたのに誰にも送ってないしね。


無い無い言ってる暇があったらやれって感じだけどほんと…はぁ。
もう10年くらい同じコンプレックスを抱えてるし一生こんな感じで悩むというか萎えるんだろうなー。
ちなみに残りの12だか13年は、才能の無いことに気づかなかった幸せさんでした。


スマブラとか、ゲーム関係はやり込んでいる時期があるから
やりさえすれば少なからず伸びる事がなまじ分かっていて、
遺伝子的な能力の壁にぶちあたっているんじゃなくて、やり込みの足りなさで停滞している事が分かってて、
それが分かっているのにも関わらず努力しない自分に吐き気がしてどうしようもない感情になる。
せめて反応速度とか、センスとか身体能力が足りないのが敗因とか嘆けるレベルには達したい。
達したいけど努力できないからなぁー。
対戦するくらいのモチベはあるけど、他にもっと出来る事が思いつくのにそれをする気にはならない。
対戦も危機感や高みを目指して信念でやってるというよりは、なんとなく娯楽でやっているに近いし。


まー正直、ゲームは娯楽の姿勢でもいいと思うけど、
俺にとってゲームが一番頑張って費やしている物事なのに、それすらその程度の感覚っていうのが。。
当然もっと全然頑張ってない大学やらはさらに低い意識でやってるから伸びないのも当然。。


数学ガールの下巻をさっき読んだんだけど、数学良ゲーだなぁ。
数学を結構やりこんでたら、中堅下位くらいの世界で停滞してても自己満足できたかもしれない。